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土嚢を購入して浸水被害を防ごう!安全対策に欠かせないアイテム

土のう

助成金が出る

ゲリラ豪雨や台風による被害が相次ぐ日本では、浸水被害を防ぐために対策を講じておくことは必須となりつつあります。対策法にはいくつかありますが、最も費用対効果に優れているのが土嚢を用いる方法です。普段は場所を取らないという特徴を持ち、災害時に向けた備えとして導入しやすいというメリットがあります。袋の中に土を詰めるだけと扱いが簡単で、すぐに簡易的な障壁を作り出せるのも土嚢の利点です。作りがシンプルであるがゆえに、コストがかからないことにも着目すべきでしょう。特に自治体によっては購入にかかった経費に応じて助成金も出ます。土嚢の備えは防災行動力の向上に貢献するので、対象となる地域にお住まいの方は役所に問い合わせてみると良いでしょう。

土のう

土詰めが不要な土嚢

浸水被害を防ぐのに最適な土嚢ですが、急な被害の場合には対応が難しいとも言われています。袋に土砂を詰め込んで作る必要があるため、どうしても瞬時に障壁として機能させる訳にはいかないからです。しかし最新の土嚢では、そうした欠点が解消された使いやすいものが登場しています。これは袋の中に吸水材を詰めたもので、水に浸すだけで従来の土嚢と同じサイズにまで膨張させることができるというものです。かかる時間も数分間と非常に短く、迅速に浸水被害への備えを構築できます。従来の製品では使用後の処理も手間がかかるものでしたが、土を使わない新しいタイプの土嚢なら簡単に脱水して元のサイズに戻せるという利点もあります。家屋や敷地への浸水を防ぐためにも、こうした使いやすい製品を活用しましょう。